
アシスタントのりんです!
さまざまな美術品を展示する美術館。そして美術品を展示するのに欠かせないのが照明です。
美術品を見やすい環境にするのはもちろん、強い光によって作品が痛まないよう光の強さを調整することも照明の大切な役目。
このブログでは、そんな陰の立役者である照明に注目しながら美術館をめぐっていきます。
今回訪れたのは、京都市京セラ美術館。京都市左京区にある美術館です。

開催中の企画展(2022年7月23日-2022年9月19日)
特別展「綺羅めく京の明治美術―世界が驚いた帝室技芸員の神業」
1933年(昭和8年)に「大礼記念京都美術館」として開館し、こちらの建物は公立美術館として日本で最も古い建築だそうです。
昭和には「ミロのヴィーナス特別公開」「ツタンカーメン展」などが開催され、多くの人が訪れた美術館でもあります。

中央ホールには高い位置から差し込む自然の光と、シンプルな電球、天井からの照明。白を基調としていることもあり、とても開けた明るい空間です。螺旋状の階段もお洒落ですね。
地下1階から2階への3フロアや「北回廊」と「南回廊」、「東山キューブ」や「日本庭園」を自由に往来できるハブになるとともに、天井から作品などを吊りさげて展示できる機構やバルコニー、らせん階段などが賑やかな人々の行き来を加速させます。
京都市京セラ美術館HPよりー中央ホール
ここからいろんなところに行けるんだね!


コレクションルームの入口前でも、照明が活躍しています。足元や手元の資料がはっきりと見え、展示展へのワクワクが高まります。

中庭が見える窓は広々とし、曇り空でも館内を明るく見せてくれますね。作品鑑賞でじっくり目を凝らして疲れた目元を、自然の光が癒してくれるようです。
なんだか人がいっぱいいるよ!

こちらはミュージアムショップ。多くの人でにぎわっていました!こちらの天井でもLED照明が活躍しています。
美術品の展示スペースと比べても、照明の数が多いですね。明るく照らすことで、お客さんに多くの商品を手に取ってもらえるような効果もあるのでしょうか。
今回も照明が様々な場所、役割に応じて活躍する姿が見られました。今後もさまざまな美術館、展示ブースを訪れていきたいと思います。
次回もお楽しみに。
京都市京セラ美術館 https://kyotocity-kyocera.museum/

キラ・ライティングは調光型LED照明電源メーカーです。
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